アイドル者のアイドル噺
最近の記事
『吾輩は猫である』の原稿に関して
釜本邦茂さんに関して
芥川龍之介の作品に関して
虫に対する主観
慰霊に関して
戦争に関する用語(?)
都政に関して
熊に関して
岡本喜八監督の映画作品
漫画『ドラゴンボール』の問題点(承前)
<<
2024/03
>>
日
月
火
水
木
金
土
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
このブログについて
ひと手間惜しむな辞書を引け
バックナンバー
2025/ 8
2025/ 7
2025/ 6
2025/ 5
2025/ 4
2025/ 3
2025/ 2
2025/ 1
2024/12
2024/11
2024/10
2024/ 9
<<
RSS
ログイン
<<前
次>>
「吾輩は猫である」に関して
―
2024年03月04日
現在、この作品を読むなら、この文庫版がベスト。
ほぼ各頁に詳細な脚注があり、初版の挿画も全て収められている。古書でしか入手できないが、強くお勧めする。
次善は、この文庫版。
挿画は無いが、やはり詳細な脚注がある。
・参考。
初版の「Three Decker Novel」(漱石の言う「三巻本小説」)の復刻版。
・重要な追記(6日)。
初版の挿画を知らないと、この小説が「身辺雑記風のユーモア小説」だと言う、「本質」を読み損なう。
by
や〜と
[
コメント(0)
|
トラックバック(0)
]
コメント
トラックバック
<<前
次>>