九月に関する曲等(など) ― 2025年09月10日
「September」。
EW&Fの曲も竹内まりあの曲も好きである。
どちらも「コンピレーション・アルバム」(?)の CD でしか持っていないが。
個人的に最も好きな曲は「September Song」。作曲はクルト・ヴァイル。「マック・ザ・ナイフ」の作曲者でもある。
好きなパフォーマンスは、このアルバムのやつ。
『サラ・ヴォーン with クリフォード・ブラウン』。1954年。

なにしろ、冒頭の「バードランドの子守歌」のイントロから引き込まれる。現場の「ヘッド・アレンジ」かも知れないが。
・お詫びと訂正(12日)。
「竹内まりあ」 → 「竹内まりや」。
「他人様(ひとさま)の名を間違えるのは大変な失礼に当たる」と、小学校の担任だった宮本先生に教わった。
失礼しました。ご免なさい。
・余談(15日)。
二十代の頃、雇われていたバンド(ビッグ・バンド編成)のレパートリーにも「September Song」があった。なかなか凝った良いアレンジの譜面だった。
このバンドのレパートリーには良いアレンジの譜面が多かったので、プレイしていて楽しかった。まぁ、輸入盤レコードから採譜したものも少くなかったようだったが。
手塚治虫「初期SF三部作」に関して ― 2025年09月10日
「ロストワールド」Lost World。
「メトロポリス」Metropolis。
「来るべき世界」Next World。
以前に述べた通り、映画『来るべき世界』の原題(英語)は、『Things to Come』である。
んが、「Lost World」→「メトロポリス」→「Next World」と言う順に表すと、何か時系列的な物語性を感じなくも無い。
例えば、「過去」→「現在」→「未来」とか。
なお、各々の作品の舞台設定は、何れも「近未来」である。
……更に妄想を拡げれば、『火の鳥』と言う作品構想の萌芽かも知れない。
――なんちゃって。
・補足(11日)。
映画「メトロポリス」も、脚本家自身による小説の全訳が複数ある。

左は創元SF文庫、右は中公文庫。
なお、抄訳は早くも1928(昭和3)年に刊行されている。
