映画に関して 16 ― 2024年03月16日
ロサンジェルスと言えば、こんな映画もあった。

私立探偵が主人公の、典型的なハードボイルド・ミステリー映画である。
監督はロマン・ポランスキー、音楽はジェリー・ゴールドスミス。
映画としては面白かったが、あまり気持ちの良い読後感(観後感?)とは言いにくい。。
・補足。
TVのニューズを眺めていたら、ふと思い出した。
・追記(17日)。
リチャード・クイーン警視(警部? 原語は「inspector」)、つまりエラリーの父が「生涯で初めて殺したくなった」と言うタイプの人間が重要なキーになっている。