相棒に関して2024年03月30日

いろいろあって今シーズン終了まで控えていたが、改めて。

・「カイト兄」登場。

さすがに「カイア君」とは呼ばれてないだろう。
やはり、「甲斐さんの息子さん」か、「秋徳さん」あたりかな?
――あ、所属(?)の省庁が異なるから、「甲斐さん」で良いのか。

「厳格な父親」に、「従順で優秀な兄」と「反発する『やんちゃ』な弟」。
判り易いとも言えるが、やはりドラマとしては面白い。

……それにしても、現在のドラマは「録画放送」が基本で、本当に良かった……。

・追記(4月1日)。

現実に、こう言う「親兄弟」は、いくらでもいる――「著名人」にも。

本に関して 102024年03月30日

そう言えば、『A‐10奪還チーム出動せよ(Recovery)』(1980年)と言う小説があった。

その次の『サムソン奪還指令(Countdown to China)』(1982年)も面白かった。

作者は、S・L・トンプスン(Steven Lynn Thompson)。

シャーロック・ホームズ全集に関して2024年03月30日

以前、小学校の夏休みの自由研究の宿題で、ポプラ社のホームズ全集(全20巻)と偕成社のホームズ全集(全22巻)の題名の対応表を作ろうとして、英語の原題が理解できずに挫折した、と述べた。

ポプラ社版第1巻。


偕成社版第1巻。



原題は無論、『緋色の研究(A Study in Scarlet)』。

装丁が当時と同じかは覚えていない。ポプラ社の巻数の順序も異なるかも知れない。


・補足(31日)。

偕成社版は小学校の図書室に揃っていたが、ポプラ社版は、友達の家をハシゴしたり貸本屋で借りたりして全巻読んだ。

日本語に関して 92024年03月30日

・「盗人猛々しい」、


抑も、なぜ「虚偽の被害申告がある」と、「ネット上」に公開する必要があるのか?

単に、「加害者側」が、個別に対応すれば良いだけの話である。

まさかたぁ思うが、先輩面して「被害者」を威圧しようってんじゃねーだろな?

なぁ、「二枚目ごっこ」が、お得意そうな兄ちゃん?

……「言論・表現の自由」を行使しました。

ジャズ・ミュージシャンに関して2024年03月30日

この人も「世界の中での日本(人)」について、考えざるを得なかっただろう。