音楽に関して 442024年03月09日

アルト・リコーダーと言う楽器がある。記譜は in C だが、メカニズムとしては「F管」。

年代や地域によっても異なると思うが、筆者の世代は小学校(の高学年?)の頃、学校で一括購入した。
この楽器で、そのまま演奏できる有名な曲がある。

J・S・バッハ『ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調』。個人的に、部屋の中で第1楽章から第3楽章まで吹いた事がある。無論、趣味なので一人きりでである。

『第4番ト長調』も演奏可能らしいが、確かめていない。

ご興味がおありなら。


なお、拍子の汚れは、ワンタンの汁では無く、コーヒーを零したのである、念の為。

・余談。

一般的なテナー・トロンボーンも、記譜は in C だが、メカニズムとしては「B♭管」。

日本語に関して2024年03月09日

「法人」とは、「法の下に人格権を有する組織」である。

∴ 法廷では、「個人」と同等の扱いである。