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第二百十六段
―
2023年07月03日
気温が高くなると、自制心が働きにくくなるようだ。
それに関して、幾つかの短篇小説がある。
W・F・ハーヴィー「炎天(August Heat)」(1910年)
R・ブラッドベリ「熱気のうちで(Touched with Fire)」(1954年)
後者に依ると、華氏92度が臨界点(?)らしいが。
……そう言えば、最近「不快指数」と言う言葉を耳にしないような気がする。
・註。
「華氏92度が臨界点」とは、無論作中の設定である、念の為。
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や〜と
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