地球に関して 52023年09月01日

「狩猟圧」と言う語の存在を初めて知った。なるほど、有って然るべしである。

何にせよ、やはりバランス感覚を伴った知恵を働かせねば存続は難しいだろう。「勢い任せ」や「ずるずるべったり」や「見て見ぬ振り」で済む訳が無い。

なお、「ヒトも自然の一部だ」と言う手垢の附いた月並みの常套句たる小賢しい屁理屈は取敢えず受け付けない。
そう表現するには、既に自然に対して余りにも人工的に介入し過ぎているからである。

第二百三十四段2023年09月03日

この数か月、近所に EV自動車が増えたようだ。たぶん年度替わりの4月頃からだろう、定かでは無いが。
個人的には大歓迎である。兎に角静かだ。
その発電システムまで調べる気は無いので、トータルの大気汚染量は知らない。

駆動部分に少し高周波のノイズが混じっているような気もしたが、ある種の生物(ヒトも含む)以外は気になるまい。何れにせよ「音量」は小さいので「住宅街」としては問題無かろう。ひょっとしたら、「ハンダ屑」程度かも知れない。

場合に依っては、聴覚にトラブルがある歩行者には危険度が増すかも知れない
ま、周囲への注意力(聴覚に限らず)がポイントだろうと言う気もする……お互いに。

・訂正(7日)。
「音」の重要性が高いのは、「視覚にトラブルがある歩行者」の方だろう。
――やはり思考力が低下しているようだ。

地球に関して 62023年09月12日

「スモッグ(smog)」と言う英単語がある。
「smoke(煙)」と「fog(霧)」の合成語である。

「霧」は「水蒸気」、「煙」は「物質」の「燃焼」から生ずる可視アイテム。いづれも「状態変化」に基く。

――筆者が小学生の頃「光化学スモッグ」と言う語が流行した。

第二百三十五段2023年09月13日

まだ暑いので、あんまりタイピングしたくない。
んで、画像でごまかす。


「ヒマか?」としつこく問いかける大熊猫と、やや辟易気味の目玉親父。

いづれも私物だが、画像の扱いに関する登録商標権(?)等に関しては、よく判らない。
――本音としては、貰い物のデジカメを使ってみたかっただけだが。

・追記(25日)。
このタイプのカップは、シーズン7第4話「隣室の女」以降。
なお、この大熊猫に余り突慳貪な対応をすると「あ、理不尽」とスネる場合があるので「handle with care」である。

・追記の註(10月3日)。
「Handling Warning」は、某警部補のニックネームである、念の為。

・追記の補足(10月12日)。
この大熊猫は、ヘア・スタイルに関する言葉は気にしないが、「メガネザル」の一言には過剰に反応して凶暴化する。

ギョーカイ・ヨーゴに関して2023年09月17日

――「日大村」って、な~に?

どこの閉塞的コミュティを意味してるの?

それとも「反社組織(半グレ含む)」かな……取敢えず「頭数」は多いようだが。