第二百三十三段 ― 2023年08月30日
例によって「ガイアツ」の切っ掛けが無ければ「現状黙認」の儘だった訳だ――既得権益を維持する為に。
……ペリー来航の頃から、この国の国民性は変わらない。
――それにしても被害者の親族は、誰一人、全く気付かなかったのだろうか?
・追記。
結局「加害者」は、好き放題やって司法の手を逃れた訳だ。
ジョー・スターリンとは異なるかも知れぬが、E・G・フーヴァーみたいな手段を講じたかも知れぬ。
いづれにせよ、今頃は高笑いをしてるだろう。
――「何処で」かは知らないが、ご近所さんにスターリンがいそうな気もする。
・追記。
「営利法人」と「宗教法人」を同一視しようとする弁護士資格所有者(?)を見かけた。
――こう言う、断定的な口調で声高に他人の揚げ足を取りたがる人間が最近増えているようだ。