化学に関する知識に関して ― 2025年07月21日
ま、「CO(一酸化炭素)」と「CO2(二酸化炭素)」の違いくらいは、義務教育で覚えていたほうが良いだろう。
で無いと、アシモフに突っ込まれるだけじゃ済まなくなる。
……無論、どちらも「Human Being」の個体生命にとって有害ではあるが。
勝因と敗因 ― 2025年07月21日
いずれも、「コミュ障」。
だから、「誰かの発言」とか「誰かが挙げた動画」に頼るわけ。
謂わば「認識の視野狭窄」。
……「センスの悪さ」も含まれるかも知れないが。
・おまけ。
「Literacy」って言葉を辞書で引け。
……まぁ、「文脈(context」)」に依って、ニュアンスが異なる場合もあるが。
外国映画の邦題名に関して ― 2025年07月21日
この映画も、「邦題名ワースト・クラス」に名を連ねる資格があるだろう。

原題は、『Cool Hand Luke』。邦題は『暴力脱獄』。1967年。
面白い映画とは思うが、そんなに持ち上げる作品とも思わない。因みに個人的な感覚として、原題は回文っぽいと思わぬでも無い。
周囲(集団、社会)との疎外感を抱える「個人」が主人公という点では、下記の映画の方が理解も感情移入もし易いと思う。
同じ頃の、同主演作品。
原題は『Hombre』。同じく1967年。原作は、エルモア・レナードの小説との事。

ま、筆者が「一神教信者」では無いせいかも知れないが。
かるが故に、「ルカ(Luke)」と言う人名に何の思い入れも無い。
……そう言えば、『ドリトル先生航海記』にも、そう言う名のキャラクターが居たような。
続・ジョークの難しさ(民明書房に関して) ― 2025年07月21日
「民明書房」と言う架空の出版社名が登場する漫画がある。
この固有名詞が登場する作品は『魁‼ 男塾』と言う「複数の不良少年が主人公のヴァイオレンス・ギャグ(コメディ?)漫画」である。
……この「民明書房」なる出版社が発行した本と言う「設定の」記述内容を「真に受けている」人が複数存在したのには呆気にとられて二の句が継げなかった。
二十代後半の頃だったと思う。ほぼ同世代の同業者(当時の)だった。