児童文学に関して2024年06月11日

と言うか、子供が主人公で学校が主な舞台になっている作品。

デ・アミーチス『クオレ』1886年。




トーマ『悪童物語』1904年。




ケストナー『飛ぶ教室』1933年。




ノーソフ『ヴィーチャと学校友だち(ビーチャの学校生活)』1951年。




他にも存在するが、訳書が手許に無い。

・補足(12日)。

これもその一つ。

T・B・オルドリッチ『The Story of a Bad Boy』1870年。



子供の頃読んだ抄訳のタイトルは『わんぱく少年物語』