仲代達矢氏と漱石作品2025年11月29日

まさか、この小説が映画化されているとは知らなかった。

監督・潤色、市川崑。1975年。筆者は未見。



ほぼ「猫による一人称の語り口」がメインの小説だから、映像化には不向きと思っていたが。
無論、仲代達矢氏が演じているのは「作者・夏目漱石」では無く、「作中人物・珍野苦沙弥先生」だろう。


・追記(16日)。

「不向き」≠「不可能」。
単に、「映像作品には向かなそう」と言うだけである。